
幅広い知識と技術の習得を基本に
研修委員長 阿南陽二(東北大学 1984年卒)
私達の病院は塩釜市、多賀城市、利府町、七ヶ浜町、松島町と仙台市東部地域における中核的医療を担っていますが、研修医の育成にも早くから取り組み、これまでに、約250人の研修医を受入れてきました。
昨今、専門分野に偏った医師養成のあり方が問題になっていますが、私達は基本的かつ、幅広い知識技術を身につけた上で専門的技術を習得する事を基本とし、さらに地域医療や社会医学的側面にも目を向けられるような医師になることを研修理念としています。
このため初期研修では将来の志望科を問わず、内科系、外科系のローテート研修を必修とし、引き続いて専門研修を行っていくことを研修の基本としています。
さらに在宅医療、救急医療、診療所研修なども研修に取り入れています。
そしてよりよい研修システムが作られるよう、研修医会や研修委員会などにおいて常に検討がなされていることも当院の特徴です。このような研修を通じて数多くの医学生諸君が私達の医療活動に参加されることを心より期待しています。
宮城民医連の初期研修の理念
1.臨床医としての基本的知識・技術・素養を身に付ける。
2.社会性・地域性を視野においた問題意識と感性を実体験を通して豊かにする。
3.将来の自己の医師像・専攻分野の方向性をつかむ手がかりとする。
募集要綱
宮城県民主医療機関連合会
〒980-0801 仙台市青葉区木町通1丁目8-18 田村ビル5階
TEL:022-265-2601 FAX:022-263-8266