いきいき広場各職場のリレートーク
坂総合病院看護師から看護学生さんへのメッセージ
❤❤❤患者様からいただく「ありがとう」
のあたたかい言葉に、やりがいを感じます❤❤❤
坂総合病院 9階病棟
仙台青葉学院短期大学 Uさん
のあたたかい言葉に、やりがいを感じます❤❤❤
坂総合病院 9階病棟
仙台青葉学院短期大学 Uさん

❄❄❄仕事の内容❅❄❄
私は呼吸器内科・緩和ケア病棟で働いています。
肺癌に対する最先端の化学療法が行われており、
人工呼吸器やNPPV(非侵襲的陽圧換気)を
装着している患者様や、
急性期から退院調整、終末期や緩和ケアまで、
様々な患者様が入院されます。
毎週火曜日には気管支鏡検査を行っています。
RCT(呼吸ケアチーム)カンファレンスを週1回行っており、
他職種と連携を行っています。
肺癌に対する最先端の化学療法が行われており、
人工呼吸器やNPPV(非侵襲的陽圧換気)を
装着している患者様や、
急性期から退院調整、終末期や緩和ケアまで、
様々な患者様が入院されます。
毎週火曜日には気管支鏡検査を行っています。
RCT(呼吸ケアチーム)カンファレンスを週1回行っており、
他職種と連携を行っています。
❄❄❄奨学金制度にに魅力を感じて❅❄❄
学生時代、
当院のインターンシップに参加しましたが、
皆さん明るく迎えてくださり、看護業務や病棟の雰囲気、
患者様との関わりを見学、体験させていただきました。
雰囲気もとても良く、
忙しい中でも働きやすい職場だと感じました。
患者様との関わりを見学、体験させていただきました。
雰囲気もとても良く、
忙しい中でも働きやすい職場だと感じました。
「地域に根差した病院」という言葉に惹かれ、
入職を決めました。
また、奨学金制度があることにも魅力を感じました。
❄❄❄とても明るくコミュニケーションが良好な職場です❅❄❄
当院はプリセプター制度があり、
1人1人のペースに合わせて
先輩方からご指導をいただきました。
年間通し何度か院内研修があり、
看護業務について学ぶことができました。
日々忙しい中、職場の雰囲気はとても明るく
コミュニケーションが良好な職場だと思います。
患者様をチームとして看護していくという姿勢があり、
お互い声を掛け合いながら協力し看護を行っています。
先輩、後輩共に相談しやすい環境があります。
❄❄❄仕事の魅力・やりがい❅❄❄
一番は患者様からいただく
「ありがとう」の温かいお言葉です。
たくさんの温かいお言葉を胸に、日々奮闘しています。
たくさんの患者様から学ばせていただいた知識や経験が
今看護に活かせることにもやりがいを感じています。
「ありがとう」の温かいお言葉です。
たくさんの温かいお言葉を胸に、日々奮闘しています。
たくさんの患者様から学ばせていただいた知識や経験が
今看護に活かせることにもやりがいを感じています。
坂総合病院看護師から看護学生さんへのメッセージ
❤❤❤少しずつ回復していく患者さんの姿を見ると
やりがいを感じます❤❤❤
坂総合病院 ICU病棟
東北文化学園大学 Tさん
やりがいを感じます❤❤❤
坂総合病院 ICU病棟
東北文化学園大学 Tさん

❄❄❄仕事の内容❅❄❄
ICU(集中治療室)では主に
急性期の患者さんをみています。
急性期の患者さんをみています。
緊急入院で来られた方や手術直後の方、
一般病棟で急変された方など
状態が不安定で全身管理が必要な
患者さんの看護をしています。
❄❄❄地域に密着した医療体制に魅力を感じて❅❄❄
一般病棟で急変された方など
状態が不安定で全身管理が必要な
患者さんの看護をしています。
❄❄❄地域に密着した医療体制に魅力を感じて❅❄❄
総合病院ということから、
いろいろな疾患の患者さんが入院しているため、
さまざまな分野において
多くの学びがあると思い当院を選びました。
また、地域に密着した医療体制に
魅力を感じました。
いろいろな疾患の患者さんが入院しているため、
さまざまな分野において
多くの学びがあると思い当院を選びました。
また、地域に密着した医療体制に
魅力を感じました。
❄❄❄仕事の魅力・やりがい❅❄❄
1年目はなんとか先輩に
ついていくのに毎日必死で、
体力的にも精神的にもくじけそうな
毎日でしたが、
先輩が親身になって相談にのってくれたため、
そこを乗り越え、
現在は少しずつ知識や技術が身に付き、
患者さんへの看護にも
余裕が持てるようになりました。
ICUは急性期患者が多いため、
何事にも神経を使いますが、
日々の自分の看護から少しずつ回復していく
患者さんの姿を見ると
とてもやりがいを感じます。
❄❄❄一緒にコロナの壁を乗り越えて
いきましょう❅❄❄
現在、コロナなどの影響から医療現場で
働くことへ不安を感じる方が
たくさんいらっしゃるかもしれません。
働くことへ不安を感じる方が
たくさんいらっしゃるかもしれません。
自分の身を危険におかしてまで
患者さんの対応をすることは
とても勇気のいる事だと思います。
自分たちの身の安全を
正しい知識で守りつつ、
医療者として一緒に
この壁を乗り越えていきましょう。
皆さんの入職をお待ちしております。